インフレと人口推移

現在、世界的にインフレとなってきており、日本はまだまともな方みたいですが、

【今後のインフレに備えて現物資産の不動産購入&不動産投資を!】

なんて、『ブログ』を以前よりちょくちょく記載しておりましたが、インフレといってもすべての現物資産が高くなるわけではありません。➡『金』『株式』などもインフレに強い資産♪
そこで真面目に不動産の価値や評価に大きく関わってくる人口推移を重点エリアである「川崎市高津区」を中心として2045年までの一覧を調べて見ました( ^)o(^ )

*2015年の国勢調査データからの人口推移と予想*

そうなんです。
日本全体はすでに年々人口減少となっていますが、『川崎市』はあと20年人口が増えるエリアと予想されており安泰そうなんです。投資用不動産のローンが中古の場合、大抵20年基準となる事が多いため、せめて20年間はお客様となる『人』がいない事には将来性が厳しい~(;^ω^)
もちろん不動産のメンテナンス・管理状況次第で不動産の価値は異なって来ますが、今後人口が減少するエリアの不動産評価は余程の特徴が無いと上がりませんので、このような統計も踏まえてご自宅探しや不動産投資物件をご購入する際はご参考にしてみてください。
弊社はプロなんでしっかり調べています(≧▽≦)

そんな感じで、(株)東海では『川崎市高津区』を中心とした投資用不動産のご売却・ご購入のご相談を求めています!
お気軽にお問い合わせくださいm(__)m